“2007年Martin新製品内覧会”に行ってきました!
入り口のパネルは
ポール・マッカートニー

どういうわけか
「アコギでクラプトン」
の本の宣伝の
パネルです?!?
中に入ると
やはり、
クラプトン師匠
パネルがで〜ん
ありました!
これは、
いまいち???
意味が判りませんが・・・


ギターの
パーツの展示です!
こちらは、
Little Martinを使って
アウト・ドアをイメージした
展示です!
それでは、ギターを見ていきましょう!
このテーブルには
Little Martin
Backpacker
コーナーです。
フィリックス君
カウボーイ
Little Martinです。
Claire 2
マーチン4世の
愛娘
“クレア”ちゃんの
2歳の誕生日に
プレゼントされた
パーラー・ギター
を100本限定で・・・
お値段¥945,000
000タイプや
Dタイプ
右端のギターは
New Modelの
DX1
ハイプレッシャー・ラミネイトを用いた
Xシリーズです。
出ました、
シグネチャー・モデル
左端はRoger McGuinn
D-7
以前に発売された
HD-7の廉価版です。
このように3弦が
オクターブ違いの2本になっています。
こちらは、
レギュラー・シリーズ
ですね。
HD-16R LSH
クラレンス・ホワイト氏の
ラージ・サウンドホールモデルの
廉価版とでも言いましょうか?
やっぱり、ありました“白いギター”
000ECHF BIANCA
です!

ケースも
クロコダイル調で内張り
“白”です!
サウンドホール内には
なんと
マーチン4世
クラプトン師匠
藤原ヒロシ氏
等の
サインが入ってます。
ペグは、
なんと“銀メッキ”
とても、
柔らかな銀色です!
ごたぶんにもれず、
愛用者カードを送ると
“吉田カバン”の
トートバックがもらえます!
そのほかにも、色々あります!
OMC Artinger1
楕円形のサウンドホール
左右非対称のブリッジ
他にも・・・
サイドにも
サウンドホールが
あります!
OMC Red Birch
サイドとバックに
レッド・バーチを採用。
ネックはチェリー材。
サウンドホールの中には
ピックアップ・システムの
コントロールがあります。
ツリーオブ・ライフの
“000”2本!
ガラス・ケースに
展示されてます!
これも
ガラス・ケース入り!
D-45の
???
忘れました

(>_<)
他の目玉は
ドゥービーブラザーズの“Doobie-42 Tom Johnston Signature Model”
クロスビー、スティルス&ナッシュのマネージャー、ジェリー・トルマンに捧げる“CSN (Gerry Tolman Tribute)”
オリジナル12-fret  Dreadnaughtの復活 “The Ditson 111”
等、盛りだくさんでした!

ただ、DEREKは“白いギター”に気をとられ・・・
それらのアップ写真を撮り忘れてしまいました・・・

(T_T)

す・み・ま・せ・ん・・・