“The Chane of Blues”の BLUES LIVE だよ・・・
11月30日に "KEY LARGO"
ソウル★エレキングのバンマス満仲さんとのニュー・ユニット“The Chain of Blues”
3回目ブルース・ライブ”がありました。

今回も、全編ブルースの楽しくゆる〜く、そしてこゆ〜いライブになりました!

前回は、左手を傷めていた為、湿布を貼り、その上から包帯をしてのプレイと
なかなかハードでしたが・・・
今回は機材セッティングもだいぶ決まり、
なかなか色っぽいサウンドでライブに望めました!
マズは搬入です。
5時前に機材を放り込みます。 「キーラーゴ」は、こんな感じのお店です。 宣伝の看板も出てました!
お客さん来てくれるかなぁ〜
DEREKのセットと日置さんのドラム・セット 満仲さんのギターに松本さんのベースです。 セッティングと簡単にリハを終えてくつろぐメンバー
それでは本番です!
今日もキーラーゴを手伝う“JURI”ちゃん
しかし、何でレモンをかじっているのだろう・・・
とりあえず、チューニングをば・・・・ 1曲目はインスト・ナンバーから!
今回も“Just A Litt Bit”や“Baby What You”などをプレイ!
満仲さんは今日は“テレキャスター”で、
DEREKも“Worried Life Blues”を歌ったり、レイ・チャールズの“Georgia On My Mind”も演奏!
松本さんはJazz Bassです。
休憩を挟んでセカンドステージ!
ファーストステージ終了で休憩中! “Stormy Manday”や“I Know It's A Sin”などこゆ〜いブルースを・・・
DEREKも“エース”ギター登場で力が入ります!“I'm Tore Down”や“Evry Day I Have The Blues”も・・・
エレキングのバンマス満仲氏は 相変わらず正統派のブルースギター炸裂させ、
DEREKも負けじと逆襲に転じるといった展開!

あっと言う間の2ステージでした。
さらに、アンコールも頂き“Have You Ever Loved A Woman”を演奏させて頂きました。

そうそう、お客さんの中に外国の方もいらっしゃいましたなぁ〜
外人さんを前にして英語のお唄を歌うと言うのも
なかなか、エキサイティング?!?!? く(^.^;)ノ

それから、DEREKの機材も最近ようやく 、いい感じになってきました。
エフェクターはコンパクト・タイプをチョイス!
ワウペダルなどはチョイとモディファイして True Bypass+αに変更・・・
その他の機材とも合わせ トータル的にバランスが取れてきた感じです!

今回はたくさんのお客さんに来ていただきありがとう御座いました m(_ _)m

また、インターネットを通じて今回のライブを全世界にリアルタイム配信しておりました!
少なくとも韓国ではご覧になっていたようです。(最初、音が出てなかったらしくメールが入ったようです。)
すごいですねぇ〜