久しぶりに、谷6“ Page One”さんでライブです!
突然Pageoneのマスターからご連絡をいただき10月15日(日曜日)
地下鉄谷町6丁目駅すぐのライブ・ハウス“Page One”さんに出演させていただきました
出演は
“シェルター & 石本 & バットボーイブラザース”の3組みです。

私達はバンド名を考えてなかったんで
“石本”で出演させて頂きました!

味もそっけもなし・・・

でも演奏は~~~(笑)
準備です!
私はこの“000-42EC”で参戦!  文ちゃんは、ちょっとレア?な、K.Yairiです!  車に積み込んで出撃!
ゆる~く、リハー^サルをして・・・
今日は二人で座ってやりましょう。  音のバランスを取ってもらって・・・  リハが済んで、軽く一杯!(笑)
 ライブ、スタートです!
 最初のバンドはシェルターさん
ギターの方が一人お休みと言う事で
トリオで演奏されてました!

ベースの方も
Eric Claptonの事が詳しそう(笑)
演奏されていた曲も
結構かぶっているなぁ~


やばいなぁ・・・(汗)
  次は私達“石本”です!
が、写真と撮っていただくのを忘れていたため、写真は無しです(涙)
でも、ビデオをまわしていたので、臨場感ある???ライブをお楽しみくださいねぇ~! 
1曲目は文ちゃんのお歌でLynyrd Skynyrdの“Poison Whiskey”です。
2曲目は“I Will Be There”です。オリジナルはMary Black & Paul Brady ですが、Eric師匠がカバーされていますね!
お次は、“Waiting On The World To Change” です。この曲はJohn Mayerですね。
 今度は私のお唄で“Bell Bottom Blues”です。
交代で、文ちゃんが歌う“I'm Gonna Find Another You”です。この曲もJohn Mayerです。
ラスト曲は、“Tell The Truth”、この曲は大編成のバンド向きかなぁ?と思いましたがアコギでもいい感じかなぁ(笑)
アンコールもいただきました!ありがとうございます!m(_ _)m
“Nobody Knows You When You're Down And Out”をば、オリジナルはjimmy coxさんですが、もちろんEric師匠がカバーですね!
最後は、屋ppリこの曲かなぁ~”Crossroads” 
 ラストはマスターも飛び入り?!?!
バットボーイブラザースさんは、マスターのお弟子さんたちのバンドさんのようです!
筋金入りのブルースを次々と演奏です!
マスターのハープもボーカルも迫力満点!!!恐れ入りました(笑)
と言う訳で、
ページワンさんでのライブは、超久しぶりでしたが
楽しく、演奏できました。
終わった後、マスターやバンドさんとワイワイガヤガヤと、おしゃべりも楽しかったですよ!

また、よろしくお願いします(笑)