Pink House に到着! |
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Pink House と言う名の通りピンクのお店です。 |
入り口にもチラシが貼ってあります!
しかし「本日貸し切り」の看板も??
当日売りのチケットはないのかなぁ~??? |
すでに“はっちゃん!”のリハが始まっていました。 |
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PAを担当されているのが
グリーンの藤野さんです。 |
お店の雰囲気は、こんな感じ・・・
なかなかいいでしょう? |
このリハがスゴイ・・・
簡単にKeyとリズムの感じを大雑把に伝えるだけ! |
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あとは、キメの部分を確認するだけ! |
入り口の受付です。 |
“逆リハ”なんでもう一つの共演バンド
“チキンハート・ブラザース”がリハ開始! |
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で、DEREKたちのリハが始まりましたが 初めての場所、初めてのバンドのヘルプ・・・
どうも、うまく感じがつかめない (>_<)
そうこうしている内に、開場時間・・・
音を決める前にリハ終了・・・・ (;´o`)ゞ
ソウル★エレキングのバンマス満仲さんや
“Maker's Mark Blues Band”のトミチャンや
格さんの姿も・・・
頑張らねば!!! |
いよいよ本番、まずはザ・ドッカリーズのステージ! |
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ステージ衣装に着替えて、カッコイイ!ソウルフルでタイトなリズムがいいですね! |
2番手はチキンハート・ブラザースの皆さんです |
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オリジナルなロックで決めてくれました。
ボーカルもなかなかいい味出し
335を持ったギターの方のカッティングがバツグンにカッコイイ! |
共演のバンドを観戦中の“はっちゃん”です。 |
いよいよ、“グリーン”の登場です! |
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本来は4人編成でビートルズのコピーをされているそうだが、今回はジョージ役がお休み・・・
3人編成での演奏、そこへ後半の2曲に、DEREKとキーボードの女性が参加する予定! |
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カールヘフナーのバイオリン・ベースを弾く
藤野さん! |
ドラムの方は何となくリンゴに似てる??? |
ギター&ボーカルの藤野さん・・・
ベースの藤野さんの弟さんです! |
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3人ながら、いい感じでビートルズの雰囲気を醸し出しています! |
ラスト2曲でキーボードの女性の方と
DEREKが参加! |
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ポールが使ってたタイプのヘフナーですね! |
オリジナルなレリック加工をしたストラトを弾く
藤野(弟)さん! |
たぶん、While My Guitar Gently Weepsのソロを
弾く、DEREK・・・ |
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気合を入れて、演奏したがリハの時にきちっと音決めが出来ず・・・せっかくのギターの掛け合いも不完全燃焼・・・
バンドの皆さんゴメンなさいm(_ _)m |
さて、トリの服田洋一郎&ザ・ドッカリーズが登場です! |
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1曲目のインスト・ナンバーから全開です! |
リハ同様にバンドをグイグイ引っ張ります! |
セミアコでハウル寸前までボリュームを上げ
音をたたみ掛けます!スゴイ!! |
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サックスも美味しい所を持っていきます! |
“はっちゃん”のパワーにおされ気味の
キーボードの女性・・・ |
的確なベースで“はっちゃん”に付いて行く
ベーシストさん! |
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タイトなリズムを刻みます!
勿論“はっちゃん”から目を離さず・・・ |
ビンテージなストラトでバンドをまとめる
ギターリスト、んんんウマイ! |
曲が進むにつれ、益々ヒートアップしていきます! |
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ボーカルもパワフル! |
ステージも最高潮! |
いよいよラストの曲に突入!!! |
ここで、サプライズ!
実は藤野さんから、前もって「終ってからセッションになると思うから準備しといて」 と言われていたのだが・・・
ここで、グリーンのメンバーやDEREKをステージから呼んでくれ、
慌ててギターを用意して、乱入!!!(いいのか???)
グリーンでのミスを挽回すべく、全力投球でソロのバトルを繰り広げる!!!
さらにアンコールで、“はっちゃん”とグリーンの藤野さんの2人で アコースティックで渋く決めてくれて
ライブ終了! |
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〆のご挨拶をするドッカリーズのメンバー。 |
はっちゃんとツーショット! |
DEREKのお友達部隊の皆さん
ありがとう! |